おすすめ絵本

紹介した絵本は、コミコミ・かふぇの絵本コーナーに展示されています




「しゃもじいさん」

かとうまふみ作  あかね書房



しゃもじのおじいさん、

足音は「しゃも、しゃも、しゃも…」

み慣れた台所を離れて、

1人で旅に出たのです。歩いて行くと、

お茶碗とお皿が泣いていました。

古くなって使われなくなった道具たちに、

小僧さんが言いました。

「修理をさせてください!」





紙芝居「どうぶつ どっちがどっち?」


キム・ファン 脚本 ひだの かな代 絵 童心社








夜の森で

鶴じいさんの誕生会が始まりました。

動物たちが

おめでとうを言いにきますが、

似ている2匹が並びます。

どっちがどっちかな?

みんなで教えてあげましょう。




「たね いっぱい わらったね」

近藤薫美子  アリス館



はじけた、はじけた、こぼれたね、

ころがったね、はけばれたね…

種の弾ける植物と昆虫や虫たちが

いきいきとページいっぱいに広がります。

秋のページから春のページまで、

じっくり楽しめる絵本です。



  
「かがくのとも かき」


矢間 芳子 さく  福音館書店





北海道では柿は収穫できませんが、

秋になると甘い柿を楽しみにします。

おばあちゃんの家の柿を、美味しく食べるためには、

様々な知恵と手間があります。

知る絵本として楽しく読めます。


  「ウジバス」

スズキコージ作  あかね書房 




バス停でバスを待つ不思議な人物たちがいます。

そこにウジバスがやって来ました。

会話は、クル?ルク?ルク?

シウ?ウシバス、ウシバスと、

これまた不思議な言葉です。

スズキコージの不思議世界を楽しんでください。





「あかいじどうしゃ よんまるさん」

堀川 真 さく  福音館書店




ある農家の若い夫婦の、赤い自動車がありました。

2人はよんまるさんと呼んでいました。

がらがらうるさいエンジンは、すぐにはかかりません。

強い風が吹くとボンネットが外れそうになります。

でも若い夫婦はどんな道でも走ってくれる

よんまるさんが大好きでした。

ある日、夫婦に赤ちゃんが生まれ、新しい車を、買いました。

よんまるさんは畑の隅に置かれました。

また、ある日、車の部品を積んだ

おじさんのトラックに乗せられガレージに入りました。

久しぶりに息を吹き返した

エンジンの音を響かせながら、ガレージから出て来た後は

森に仕事に出かけています。