おすすめ絵本

紹介した絵本は、コミコミ・かふぇの絵本コーナーに展示されています




「おしっこ ちょっぴり もれたろう」

ヨシタケ シンスケ さく  PHP




ぼくは、おしっこが

ちょっぴりモレて、

パンツがちょっぴり濡れるんだ。

いつも、お母さんに怒られる。

でも、いいじゃないか、ちょっぴりなんだから。

すぐに乾くんだから。

おしっこが、ちょっぴりモレることで、世界間が広がる楽しいお話。

同感する人は、多いはず!?




「わたしの わごむは わたさない」


ヨシタケ シンスケ さく  PHP




部屋の隅に落ちてた、輪ゴム。

お母さんに「私にちょうだい」って言ったら、

「どうぞ」だって!

私だけのものが、ずっと、欲しかったの!

お兄ちゃんのお下がりでもない、

皆で使うものでもない。

輪ゴム1本から広がる、私だけの世界。




「まじょの かんづめ」

佐々木マキ さく   福音館書店






女の子といぬがいつものように森へ遊びに行くと、

小さな家が建っていました。

「ねえ、この前来たとき、こんなお家あったっけ?」

「いいや、なかったよ」窓からのぞくと、

中には彫刻のようなものが置いてあります。

ドアの取手に手をかけると、

すーっと音もなくドアが開いた!

ドキドキ、ハラハラの展開ですが、

何度聞いても、何度読んでも飽きないお話です。



  
「マトリョーシカちゃん」


かこ さとし さく   福音館





お人形のマトリョーシカちゃんは寂しくなって、

お客さまを呼ぶことにしました。

家の外に「遊びに来てください。

ドナーシャもクラーシャもダーシャも待っています。

マトリョーシカ」と、紙を貼りました。

間もなく、ドナーシャにお客さまが訪ねて来ました。

でもどこにいるの?

次にクラーシャにお客さまが訪ねて来ました。

でもどこにいるの?

その次にダーシャにお客さまが訪ねて来ました。

でもどこにいるの?

最後にマトリョーシカにもお客さまが訪ねて来ました。

さあ、楽しく歌ったり、踊ったり、おしゃべりできたかな。




  「クリスマスのよるに」

あべ はじめ さく  BL出版





今日はクリスマスイブ。

でも男の子は1人ぼっち。

お母さんはレストランで、夜遅くまで仕事なのです。

夕食を1人で食べ、

お母さんが大切にしているスノードームを覗いていると…

楽しくて、温かくて、

とびきりのクリスマスを過ごした男の子のお話です。